約 3,380,384 件
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/104.html
戦略・ポケモン 戦略・ポケモン ローテーションバトルで有用なポケモン・特性無効属性・耐性を多く持つポケモン ダメージ0倍を複数持つポケモン 優秀な積み技を持つポケモン 積んだポケモンを止められるポケモン 4番手のポケモンについて 使いやすい特性 使い辛い特性 ローテーションバトルで有用な技使い辛い技 場の状態を変える技 ローテーションバトルで有用な持ち物 議論所 ローテーションバトルで有用なポケモン・特性 無効属性・耐性を多く持つポケモン 耐性の多い鋼タイプ全般はやはり強い。そして弱点の炎・格闘・地面は無効化できるポケモンがいる。 例えばシャンデラは、格闘・ノーマルに加えて、もらいびによって炎も無効化できる。 格闘と炎が弱点のナットレイの横にいると相手の行動をある程度縛る事が出来る。 ダメージ0倍を複数持つポケモン 攻撃側のタイプ ポケモン ノ 炎 水 電 草 闘 毒 地 エ ゴ × × × シャンデラ(もらいび) × × × ブルンゲル(ちょすい) × × × ゴルーグ × × × フワライド、ゲンガー(ふゆう)、ムウマージ(ふゆう)、ロトム(ふゆう) × × × ミカルゲ、ヤミラミ × × ゴーストタイプ × × ヒードラン(もらいび) × × ヘルガー(もらいび) × × トリトドン(よびみず)、ヌオー(ちょすい) × × マンタイン(ちょすい) × × ドリュウズ、ハガネール × × グライオン、ランドロス、ネンドール(ふゆう)、フライゴン(ふゆう) × × ワルビアル × × オドシシ(そうしょく)、バッフロン(そうしょく)、メブキジカ(そうしょく) × × エアームド、ドータクン(ふゆう) × × キリキザン × × ドンカラス、バルジーナ、サザンドラ(ふゆう) × × ノーマル+ひこうタイプ 優秀な積み技を持つポケモン 技名 覚えるポケモン りゅうのまい リザードン、ギャラドス、ラプラス、カイリュー、オーダイル、キングドラバンギラス、ナマズン、シザリガー、トロピウス、チルタリス、ボーマンダラティオス、レックウザ、ズルズキン、オノノクス ちょうのまい バタフリー、モルフォン、アゲハント、ドクケイル、アメモース、ガーメイルドレディア、ウルガモス つるぎのまい わざマシンで多数のポケモンが習得可能 からをやぶる パルシェン、オムスター、マグカルゴ、コータス、パールル、イワパレスアバゴーラ とぐろをまく アーボック、ノコッチ、ハブネーク、ジャローダ、シビルドン ビルドアップ わざマシンで多数のポケモンが習得可能 のろい 多数 つめとぎ わざマシンで多数のポケモンが習得可能 ふるいたてる わざマシンで多数のポケモンが習得可能 コットンガード ワタッコ、デンリュウ、チルタリス、エルフーン、マラカッチ わるだくみ ライチュウ、キュウコン、ペルシアン、スリーパー、バリヤード、ルージュラミュウ、ヤドキング、ヘルガー、ダーテング、ヤミラミ、プラスルマイナン、ノクタス、カクレオン、ゴウカザル、ペラップ、エテボースムウマージ、ドンカラス、ミカルゲ、ルカリオ、ドクロッグ、マニューラポリゴンZ、アグノム、ダークライ、レパルダス、ヤナッキー、バオッキーヒヤッキー、ゾロアーク、オーベム、バルジーナ、ボルトロス 積んだポケモンを止められるポケモン 壁を張れるポケモンが手軽で強力と思われる。 特性「がんじょう」持ちのメタルバーストは読まれやすいが、後ろにいるだけで相手のアタッカーは仕事し辛い。 クリアスモッグなどを連発していれば積む暇は無いが、こちらも動けない。 4番手のポケモンについて 「控え」のポケモンはどうするべきか?ローテーションバトルでは最初の対峙でPTの3/4をお互い見せ合うことになる。 よって対峙する段階である程度の大まかな流れができてしまうわけである では4番手のポケモンはどういう立ち位置にあるべきか?1.場の3体で補えない弱点を補い、相性による負け筋を減らす 2.高火力・スピードと攻撃範囲を持つ、中盤~終盤の切り札 大まかにはこの2つに分類されると思う、前者では展開次第では1ターン目から手の内を全て見せることになるし 後者では最初の3体の働きが非常に重要になってくる。 4番目の有り方で先発PTの在り方も変わってくるので、4番目の役割を明確にするとPTでの戦い方も定まってくるのではないか 使いやすい特性 特性 ポケモン 備考 ふゆうなど特定のタイプを無効化できる特性 ふゆう、かんそうはだ、そうしょく、ちくでん、ちょすい、でんきエンジン、ひらいしん、ふしぎなまもり、もらいび、よびみず。無効化した上に能力を上げる特性も多いため、パーティの苦手なタイプにあわせて採用すれば活躍が期待出来る。 かたやぶり カイロス、ラムパルド、オノノクス 上記のポケモンに対策出来るので。 いたずらごころ エルフーン、ボルトロス、トルネロス ローテーション下でもやはり強い。 だっぴ アーボック、ハクリュー、ハブネーク、ズルズキン 特性「しぜんかいふく」は余り役に立たないので、こちらが良い。 ノーてんき ゴルダック、ベロベルト(夢特性) こちらが天候パじゃない場合は入れておくと心強い。 マジックガード ピクシー、シンボラー、ランクルス 大半の状態異常を受け付けないのは強い。(ただしまひの素早さや痺れ、やけどの攻撃低下の効果は受ける) こんじょう ラッタ、カイリキー、ヘラクロス、リングマ、オオスバメ、ハリテヤマ、ローブシン、ナゲキ 上と同じ理由である。後ろにいる間は毒等によるダメージを受けないので使いやすい。 はやあし グランブル、リングマ、グラエナ 同上 ポイズンヒール キノガッサ、グライオン(夢特性) 同上 しろいけむり・クリアボディ コータス、ドククラゲ、メタグロス、レジロック、レジアイス、レジスチル ローテションしただけでは能力変化が残ってしまうので、始めから下げられないほうが良い。 のろわれボディ ブルンゲル メインウェポンを封じてしまう。 メロメロボディ ピクシー、プクリン、エネコロロ、ミミロップ、チラチーノ 狙って出すのは難しいが、シングルよりも逃げ辛い為、使い勝手は良くなっている。 使い辛い特性 ※使えないわけでは無いので、あくまで使いどころが大事という認識でお願いします 特性 備考 いかく 前衛で場に出た場合のみ。ダブル、トリプルの様な強力さは無い。 かげふみ・ありじごく ローテーションする時には発動しない さいせいりょく・しぜんかいふく ローテーションでは手持ちに戻る事が稀な為、役に立つ場面が少ない ローテーションバトルで有用な技 技名 備考 ほろびのうた 前衛に居ないとカウントはされないものの効果は残る。 ハサミギロチン・つのドリル・ぜったいれいど・じわれ 無効化されない限り、誰が来ようとでも30%の確率で持って行く。ふぶきやかみなりをはずす確率で成功すると考えるとかなりの脅威。無効化されない絶対零度は特に優秀。 あやしいひかり・いばる 先頭で自然回復するか、交換するかしないと効果が残ってしまう。 ステルスロック・まきびし・どくびし ローテーションで交代させるのは難しいが、滅びの歌や妖しい光と組み合わせると効果的。 メロメロ かけた側、かけられた側、互いが先頭に居ないと発動しないが、自然回復出来ないので厄介。 ちょうはつ サポート役にかけられれば強力。 アンコール こちらはサポート役、アタッカーどちらでもはめられれば強力だが、動いてない敵がいると少し使い辛い。 トリック・すりかえ 狙うのはなかなか難しいが相手が残り3体の状態でこだわり系アイテムを渡せればかなり有利になる。こだわり系アイテムを持つならぶきようミミロップでないと動き辛いのが難点。 おきみやげ 相手が残り3体の状態でアタッカーに当てられれば大成功。 みがわり みがわりを作ったポケモンが後ろにいるだけで相手にプレッシャーを与えられる。 積み技(つるぎのまい、からをやぶるetc...) 場に居る間は効果が残るため、からをやぶるパルシェン等を後ろに控えさせて置く事が出来る。 相手の能力を下げる技(ローキック、こごえるかぜetc...) やはり場にいる間は効果が残る。そのため、りゅうせいぐん、インファイト、リーフストーム等はシングルのように使って逃げる事が難しい。 クリアスモッグくろいきり 一発で積み技を0の状態に戻せるくろいきりは先頭にいる敵・味方のポケモン、クリアスモッグは攻撃を受けたポケモンのみ。 かわらわり リフレクター・ひかりのかべの重要性が増した分、こちらの価値も上がった。 みずびたし 対策し辛い相手に。全てピカチュウで突破したいサトシな方も是非。 いえき・なやみのタネ・シンプルビーム・なかまづくり 特性によって強さを発揮しているポケモンに刺さる。いえきは使いやすいが5ターンで効果がきれる。なやみのタネは、ねむる持ちの耐久以外にはプラス効果。シンプルビームは積み技持ちにプラス効果。なかまづくりは、こちらもマイナス効果のある特性を持つポケモンに覚えさせておきたい。 いかりのまえば ローテーションで誰が来ようが半分削れる、安定した技。 かなしばり こちらに一貫して通る技や、あるポケモンには無効・半減だが他には抜群な技、耐久型の回復技など、かなしばることのメリットは大きい。トリック・すりかえでこだわりを渡すなどしていると相乗効果。直前に使った技を縛るので、かなしばり要員より遅くてまだ動いていない相手がいる場合は注意。 あくび 交代で逃げられないと確実に眠る。相手が3体の時はワンテンポ遅いキノコのほうしになる。 ねがいごと 回復技を持たないポケモンも回復させられる。ママンボウ、プクリン、シャワーズ等は特に強力。 ほえる・ふきとばし・ドラゴンテール・ともえなげ 4体めを見られる。敵の手のうちを知るための技。玄人向けだろう。 まもる・みきり 相手の出方を伺うのに。 ねをはる 交代は脇の二体でやる事になるが、かたやぶりで無効化されないきゅうばん+たべのこし効果が付くのでシングルよりは使いやすい。おおきなねっこと吸収技をあわせればかなり固くなれる。ただし使えるポケモンの関係上、有効活用できそうなポケモンは限られそう 使い辛い技 技名 備考 能力の下がる技(りゅうせいぐんetc...) こちらの残りが3体以下の時、手持ちに戻って手軽に回復する事ができないため、使いどころが難しい 制御の利かない技(げきりんetc...) 受けられて積みの機転にされかねない。カウンター等も確実に決められてしまう。ただし対策されてなければ有効なのはシングルと変わらない。 くろいまなざし・とおせんぼう・クモのす ローテーションする時には発動しない 場の状態を変える技 技名 備考 しんぴのまもり 混乱、状態異常をメインにしてくる相手に対策出来る。眠るや逆鱗後の混乱には効かない。 しろいきり 能力を下げてくる相手に対策出来るが、技スペはキツイかもしれない。 ひかりのかべ・リフレクター フルアタ構成の相手なら完全に止める事が出来る。 じゅうりょく 飛行タイプ、特性「ふゆう」を持つポケモンに地面タイプの技を当てられる。命中率は1.66倍になる。命中率60の技が命中率99になるため、それ以上の技は必中。特性「はりきり」を持つアイアント等がとても動きやすくなる。かげぶんしん対策にもなる。 おいかぜ 素早さ2倍が4ターン続く。ローテーションなら発動後すぐにアタッカーが動ける。重力・天候等と組み合わせても良いが、トリパには弱い。 日本晴れ・雨乞い・砂嵐・あられ 発動後すぐにアタッカーが動けるため、シングルよりも使いやすい。さらに発動役は後ろに控えている事が出来る。 トリックルーム やはり、発動後すぐにアタッカーが動けるのは大きい。天候や重力と組み合わせても強力。砂トリパ等。 ワンダールーム 5ターンの間、全員防御と特防を入れ替える。まだあまり研究はされていないが、特殊アタッカーばかりのパーティがハピナスを突破するのに使えたりしそうである。 マジックルーム 5ターンの間、全員持ち物の効果を得られない。まだあまり研究はされていないが、強ポケばかりのパーティが意外なポケモンに思わぬ反撃(タスキカウンター等)を食らわなくなりそうである。奇跡の石もちの耐久型を封じることも一応できる。 ローテーションバトルで有用な持ち物 アイテム名 備考 いのちのたま ローテーションではこだわり系アイテムが使い辛いため、普通に使うにはこちらに分がある。 各種ジュエル やはり、こだわり系は使い辛いので。 こだわりスカーフ・こだわりハチマキこだわりメガネ ローテーションでは非常に動きにくくなるが、うまく使えば強力。場の3匹で十分お膳立てしておくなど工夫が必要だろう。トリック・すりかえで相手に持たせるアイテムとしても機能するが、相手によっては逆効果なので注意。 ふうせん 2、3体めに入れておけば相手にふうせんだとばれない。 議論所 test -- 名無しさん (2010-10-31 08 51 32) 引いても能力が下がらないローテなら、じしんかじょうが使いやすいと思うんだが、どうだろうか。能力上昇残して打ち逃げ出来るし。 -- 名無しさん (2010-12-07 02 40 05) なぜ無効エキスパートのヌケニンがいないのか不思議だ あいつはサイドにいるだけで相手に相当プレッシャーをかけられる 最速なら高速移動で130族を抜けるのも便利 -- 名無しさん (2010-12-24 22 36 53) 打点が低い、砂の流行etc -- 名無しさん (2010-12-29 00 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/48.html
どくポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.023 アーボ どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.024 アーボック どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.029 ニドラン♀ どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.030 ニドリーナ どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.031 ニドクイン どく じめん 出現情報は詳細ページにて確認 No.032 ニドラン♂ どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.033 ニドリーノ どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.034 ニドキング どく じめん 出現情報は詳細ページにて確認 No.041 ズバット どく ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.042 ゴルバット どく ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.088 ベトベター どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.089 ベトベトン どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.092 ゴース どく ゴースト 出現情報は詳細ページにて確認 No.093 ゴースト どく ゴースト 出現情報は詳細ページにて確認 No.094 ゲンガー どく ゴースト 出現情報は詳細ページにて確認 No.109 ドガース どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.110 マタドガス どく なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.001 フシギダネ くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.002 フシギソウ くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.003 フシギバナ くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.013 ビードル むし どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.014 コクーン むし どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.015 スピアー むし どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.043 ナゾノクサ くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.044 クサイハナ くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.045 ラフレシア くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.048 コンパン むし どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.049 モルフォン むし どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.069 マダツボミ くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.070 ウツドン くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.071 ウツボット くさ どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.072 メノクラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.073 ドククラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/20.html
やる夫の所持ポケモン現在の手持ち ボックス 他トレーナー ジムリーダー L団 野生のポケモン 苦行ポケモン やる夫の所持ポケモン フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ ポッポ→ピジョン→ピジョット ピカチュウ→ライチュウ ゴース→ゴースト→ゲンガー ケーシィ→ユンゲラー→フーディン コイキング→ギャラドス ピッピ エアームド ダグトリオ ヒコザル→モウカザル→ゴウカザル イーブイ→ブラッキー(→唯一王) ミニリュウ→ハクリュー ヤンヤンマ 現在の手持ち フシギバナ ←固定メンバー ぽっぽ ←同上 ライチュウ ゲンガー フーディン ギャラドス エアームド ゴウカザル ボックス ピッピ ダグトリオ ブラッキー ミニリュウ→ハクリュー ヤンヤンマ 他トレーナー やらない夫ゼニガメ→カメックス コイキング オニスズメ ニドラン デンリュウ ヒヒダルマ ドードリオ ぽぷらユンゲラー→フーディン スターミー バタフリー サンドパン 天子ギャラドス キングドラ ワカシャモ→バシャーモ カバルドン ドリュウズ ニドキング トリトドン 桃子フワライド ドクロッグ ギガイアス ヘルガー エヴァグライオン ラグラージ シャンデラ マニューラ ズルズキン ベール・ゼファーウルガモス イリヤハピナス ウリムー ガーディ ウツドン クック先生ヨーギラス→サナギラス ヤミカラス→ドンカラス マンタイン エルレイド ナマズン ギャロップ 凛トゲキッス ハッサム ジムリーダー ジャイアンイシツブテ イワーク 散スターミー ヌオー ガイルライチュウ ランターン コイル アンゼロットドレディア ルンパッパ ナッシー ユキノオー エルフーン L団 ギャル夫コイキング→ギャラドス アーボ ワルビアル デンチュラ ハルヒサンドパン 匪口マルマイン 野生のポケモン サンダー ケンタロス サザンドラ タブンネ 苦行ポケモン ブースター AA未登場などの正式な出番が無いポケモンは一旦黒字表記にします -- 管理人 (2011-09-30 23 15 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3556.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ダークライ ダーテング ダイオウドウ タイカイデン ダイケンキダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイノーズ タイレーツ タギングル ダグトリオダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ タケルライコ ダストダス タチフサグマ タブンネ タルップル チェリム チャーレム チラチーノ チリーン チルタリス チヲハウハネ ツボツボ ツンデツンデ ツンベアー ディアルガ ディアンシー デオキシス デカグース デスカーン デスバーン テッカグヤ テッカニン テツノイバラ テツノイサハ テツノイワオ テツノカイナ テツノカシラ テツノコウベ テツノツツミ テツノドクガ テツノブジン テツノワダチ デデンネ テラキオン デリバード デンジュモク デンチュラ デンリュウ ドータクン ドードリオ ドーブル ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス ドサイドン ドダイトス ドデカバシ トドゼルガ トドロクツキ ドヒドイデ ドラパルト ドラピオン ドラミドロ トリデプス トリトドン トリミアン ドリュウズ トルネロス ドレディアドレディア(ヒスイのすがた) トロピウス ドンカラス ドンファン ダークライ 幻のポケモンの一種。外見はゴーストタイプのような姿であるが、実際はあくタイプ。作品中における黒幕やラストボス、魔王キャラに多く起用される。 ポケモン図鑑説明文によると深い眠りに誘い、恐ろしい夢を見せる能力を持つ。 また、サーナイトのように前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに起用されることもあるようだ。 クレセリアと対になることでも起用でき、闇属性のキャラクターの候補にも入る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダークライ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダークライ ダーテング 「天狗」という明確なイメージを持つこと、人に似た髪もあること、 長い鼻を持つこと、足が下駄のような形状になっていることなどの要素からの起用が王道パターン。 しかし活躍の場はそれのみにあらず、彼(女)はまた優れた剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) 剣士の定番「いあいぎり」「つばめがえし」「シザークロス」などから、「はっぱカッター」「かまいたち」「エアカッター」「リーフブレード」など珍しめの斬り技もカバーが可能。 現状覚えないが、今後習得が期待されるのはタイプ一致の「つじぎり」あたりか。 他にも剣士風イメージのポケモンとして珍しい技には「ねこだまし」「とびはねる」「だいばくはつ」などが習得できるので、ぜひ起用を試みてはいかがだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダーテング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダーテング ダイオウドウ 第8世代に登場した像をモチーフしているが、実はインドゾウのモデルにした単はがねタイプのポケモン。 緑の皮膚は水に強く、群れを作って暮らしているが、昔は他の土地からやってきて人と共に働いたことがある。 HPと攻撃が申し分のない圧倒的な高さを見せる半面、防御と特防が脆いのが弱点を持つ。 同じくモチーフしたドンファン、イダイナキバ、テツノワダチが存在するが、こちらにはキョダイマックス持ちであること、技に「ゲップ」、「パワーウィップ」、「ヒートスタンプ」等が覚えるため差別化は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダイオウドウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダイオウドウ タイカイデン カイデンがLv.25以上で進化したでんき・ひこうタイプのポケモン。「ぐんかんどりポケモン」の分類通りにグンカンドリをモチーフしている。特性「ふうりょくでんき」は風の技を受けるとじゅうでん状態にする特徴だが、ハラバリーの特性「でんきにかえる」の下位互換と思いきや「おいかぜ」でも対応する。 サニゴーン、オトスパス、ハラバリーのようにみずタイプではない水中1グループに分類されており、一応「かみなり」や「ぼうふう」が覚えるものの逆に「あまごい」が覚えられない。 ダイケンキ イッシュ御三家の単みずタイプのポケモン。アシカやイッカクなど海獣が組み合わさったような外見を持つ。ヒゲが生えており、前足の鎧の一部は「アシガタナ」という仕込み刀になっており、大剣への候補に選ばれることが多い。 進化前のフタチマルと比べると、ラッコとはかけ離れた外見となるので、ラッコのキャラクターに起用する時や二足歩行を活かす時には進化前のフタチマルを起用してみるのも手だろう。(正直実戦運用は厳しいが…) 「つじぎり」、「シザークロス」、「つばめがえし」を使いこなす剣技の使いであるが(参考:剣士たちの技比較)、四足歩行には珍しく「なげつける」を覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 第一形態のミジュマルはラッコのキャラクターの他、ほっぺたの毛穴からそばかすのあるキャラクターに起用される。 「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、青色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイケンキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイケンキのリージョンフォームのひとつ。フタチマルがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、あくタイプに追加された。 原種の威風堂々したものから邪悪な鎧を着込んだ黒騎士のような容姿になっている上で非情な性格に変貌し、怒涛の連撃で斬り刻む荒々しいスタイルへと変化している。 同タイプのサメハダー、シザリガー、ゲッコウガには存在するがこちらには「ひけん・ちえなみ」、「アクアテール」、「メガホーン」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ダイノーズ 磁石型のポケモンで、同じ「磁石」をモチーフとしたジバコイル系が工具としてのマグネットの要素が強いのに対し、こちらは方位磁石や天然磁石の要素の強さで優るか。 あまり技などの面に活かされている感じではないのだが、一応チビノーズと呼ばれるユニットを遠隔操作できるという設定もある。 また、その姿はモアイ像にも似ており、大きな鼻や口ひげ、赤い帽子のような部位も特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイノーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイノーズ タイレーツ 頭部と一体になっている丸く黒い身体と、赤い角付きの金の兜をかぶったような容姿が特徴を持つかくとうタイプのポケモン。 ヘイチョーと呼ばれる大きめの角と顎当てが特徴の個体と、5匹のヘイと呼ばれている個体の、計6体で常に行動しているという綺麗に並んで走るその姿にはムカデのように見えるがむしタイプではない。 基本的にはチームワークに関するキャラクターに起用することがある。 タギングル シルシュルーがLv.28以上で進化した猿型でどく・ノーマルタイプのポケモン。 色が変化する毒の唾液を指に塗して模様を描くということからペイントのイメージだが、性格は凝り性で気分屋。 進化前のシルシュルーのモチーフになっている「トガリネズミ」から「アイアイ」に変化するというオクタンの如く変則的なポケモンである。 しかし猿型かつどくタイプを併せ持ったマシマシラというライバルが登場しているがこちらには特性に「かるわざ」、「いたずらごころ」、技に「うつしえ」、「つるぎのまい」、「いかりのまえば」、「とびつく」、「シザークロス」が覚えるので差別化は難しくない。 ダグトリオ 坊主頭で三匹一組の元祖モグラ型ポケモン。モグラと言う分野ではドリュウズという実在のモグラに近い姿をしたライバルがいるが、こちらは3体1組であり、「さわぐ」「どろぼう」「おどろかす」を覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダグトリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ダグトリオのリージョンフォームのひとつ。金髪のような髭が特徴。大地の女神の化身と考えられており、アローラ地方ではとても大切している。しかし、抜け落ちた髭を持ち帰ると不幸をもたらすという不吉な面がある。 同タイプのハガネールが存在するものの、こちらには特性「カーリーヘアー」があるので差別は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダグトリオ(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ 「からてポケモン」という分類の通り、空手のキャラクターへの候補に入りやすい。 特性「がんじょう」と「せいしんりょく」だが、夢特性「かたやぶり」も優秀だ。技は「インファイト」、「きあいだま」、「ダブルチョップ」等も覚えるが、「クロスチョップ」が覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダゲキ タケルライコ 「ゼロの秘宝」から登場する、ライコウの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、同書で短い間話題になったライコウの祖先という説が有る。 メガシンカを含めるデンリュウ、ゼクロム、パッチラゴンとライバルが多いがこちらには専用技「じんらい」、「ドラゴンハンマー」、「でんじほう」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ダストダス 第5世代から登場する単どくタイプのポケモン。ゴミのキャラクターに起用されることが多い。 同タイプのベトベトン、マルノーム等のライバルがいるが、「ソーラービーム」、「ロックブラスト」等を覚えられることから差別可能。また、どくタイプの中でも珍しく覚えられる「サイコキネシス」もある。 第8世代にキョダイマックスを獲得し、身体のあちこちから玩具のビルや船に電車が固まっているのが特徴。また、ローズの秘書を務めるオリーヴの切り札として繰り出してくる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダストダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダストダス タチフサグマ マッスグマ(ガラルのすがた)が夜にLv.35以上で進化したポケモン。ヨーロッパアナグマのモチーフと思われるが、二足歩行を加えてパンクロッカーのような容姿が特徴。ケンカを繰り返して進化したと思われるが実際は夜しか進化しない。 ガラル地方に生息しないが同タイプのラッタ(アローラのすがた)が存在する。しかし、こちらには「ブロッキング」、「ミサイルばり」、「すてゼリフ」、「クロスポイズン」等が覚えられるため差別化は十分だろう。 特性「こんじょう」は一致技である「からげんき」と相性が良いが、トーナメント(2回目以降)の報酬「かえんだま」は非常に手に入りにくい上に運が必要になるため、入手するまでには根気よく粘るしかないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - タチフサグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - タチフサグマ タブンネ 個別ページ⇒タブンネ タルップル カジッチュが「あまーいリンゴ」を使用することで進化したポケモン。頭にリンゴの皮を被っており目が左右に垂れ下がっているのが特徴である。 同じくアップリューとキョダイマックスのすがたが共通しているが、キョダイマックスわざは異なるため、「りんごさん」、「ずつき」、「のろい」、「じしん」といった技に差別化可能だ。 チェリム 桜をモチーフとしたポケモンで、名前に「さくら」が含まれるキャラクターに起用される他、「ひざしがつよい」状態でフォルムチェンジをする能力から人格や見た目が変わることの再現にも適する。 また、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラクターやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 この分野では同じくフォルムチェンジ能力を持つシェイミがライバルとなるが、特性「フラワーギフト」により自分や味方の攻撃・特防を1.5倍にできることで差別化が可能。また,ネガフォルムの見た目がナスに似ていることも起用の要因となるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チェリム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チェリム チャーレム 個別ページ⇒チャーレム チラチーノ チンチラ(ネズミ)をモチーフとした可愛らしいポケモン。マフラーやスカーフを思わせる気品あふれる見た目、チラーミィ時代からのきれい好きという設定からの起用が主なパターンであるが、小柄な見た目によらず「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに特性「テクニシャン」を持つ射撃の名手である事を忘れてはならない。 この分野に関してはオクタン、キングドラといったライバルがいるが、こちらは「うたう」、「あまえる」、「くすぐる」といった見た目通りの技も覚えられるのが特徴。 勿論、ネズミキャラの候補として起用することもできる。 また、進化前のチラーミィはこちらのページにちなんでメイドの衣装を着たキャラや天使のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チラチーノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス チリーン 第3世代から登場する単エスパータイプのポケモン。風鈴のキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプエムリットというライバルがいるものの、こちらは「リフレッシュ」や「いやしのはどう」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能で、「さわぐ」、PDW産やBW2の教え技である「ハイパーボイス」といった音技を多数使いこなせることで差別可能。参考:(音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - チリーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チリーン チルタリス 個別ページ⇒チルタリス チヲハウハネ ウルガモスの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると古のウルガモスの化石を復元させたものではないかと書かれているが、記事内では過去に化石が発見された記録がないという。 同タイプのヘラクロス、マッシブーン、フェローチェが存在するがこちらには「しびれごな」、「であいがしら」、「ヘビーボンバー」が覚えるので差別化は難しくない。 ツボツボ 第2世代から登場するむし・いわタイプのポケモン。名前の通りに壺のキャラクターに起用される。 また、防御、特防が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(ディフェンスフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツボツボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツボツボ ツンデツンデ 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB LAY」かつ無数の目のついた石のような複数の生命体の集合体である。 不気味な外見に反しては性格的にはおとなしく、普段は目の色は水色だが相手と対峙したり、強い怒りを感じたりすると赤く変色するのが特徴。 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズというライバルは多いが、こちらには「がまん」、「リサイクル」、「リフレクター」、「ひかりのかべ」が覚えれるのでそれほど難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンデツンデ ポケモン対戦考察まとめWiki(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン) - ツンデツンデ ツンベアー 第5世代から登場する単こおりタイプのポケモン。ホッキョクグマのキャラクターを起用される。ホッキョクだけに限らず熊型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ただし、熊型ポケモンということに関しては「とうみんポケモン」リングマというライバルがいるが、「つららおとし」、「しおみず」等辺りに差別可能。 進化前のクマシュンは常に鼻水を垂らしているキャラに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンベアー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツンベアー ディアルガ シンオウ神話において、パルキア、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれる唯一のはがね・ドラゴンタイプのポケモン。 「じかんポケモン」という分類の通り、時計のキャラを起用するのだが、セレビィと同様、タイムマシンの再現に活躍を見せる。専用技「ときのほうこう」の存在から時のキャラクターを起用される。 「ダイヤモンド」バージョンのパッケージを飾っていることから、ダイヤモンドに関するキャラやドラゴン型にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ディアルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ディアルガ ディアンシー 個別ページ⇒ディアンシー デオキシス フォルムチェンジ能力に加え、腕を触手状に変形させることができる変幻自在のポケモン。 隕石に付着していた宇宙ウイルスが変異したという来歴を持つため、異星人などの宇宙に関係するキャラクターに起用される。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ラセンフォース」「ライデンナックル」で対になるボルトロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デオキシス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デオキシス デカグース ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウインディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性の「はりこみ」で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デカグース ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デカグース デスカーン 第5世代から登場する単ゴーストタイプのポケモン。「かんおけポケモン」という分類の通り、棺桶のキャラクターを起用される。 また、中からの触手状4本の影のような手という他、古代の城に生息されていることから、エジプトに関するキャラを起用されるようだ。 一部、直接技を受けると相手の特性を「ミイラ」にするという効果を持つ特性「ミイラ」にも活かせるのも見逃せず、『スーパーポケモンスクランブル』では、前述と似ているもののこちらには相手の素早さを下げる専用通り名「たたり」を持つ。 進化前のデスマスは仮面のキャラと図鑑説明の通りに涙に関係をするキャラを起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』では、プロトーガに貸した10円を返そうとするエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デスカーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デスカーン デスバーン デスマス(ガラルのすがた)が49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリアの『砂塵の窪地』の岩のアーチの下に行った状態で進化したポケモン。竜を象ったルーン石碑のような姿をしており、デスマス(ガラルのすがた)の魂を取り込んで動き出したらしいと思われるが上記に進化の条件が非常に難しい。 同タイプのゴルーグ、シロデスナというライバルがいるものの、こちらには「おきみやげ」、「りゅうのはどう」、「シャドークロー」等が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デスバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デスバーン テッカグヤ 竹取物語のかぐや姫と竹をモチーフしたウルトラビーストの一種。分類が「うちあげポケモン」のことからロケットに関するキャラクターに起用することが多い。 同タイプのエアームド、アーマーガアが存在するが、こちらには「かえんほうしゃ」、「ヘビーボンバー」、「やどりぎのタネ」等が覚えるため差別化は可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカグヤ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki -テッカグヤ テッカニン セミをモチーフされたポケモン。図鑑説明に非常に高速で飛び回るというまさに忍者であり、素早さ種族値が160と非常に高く、デオキシス(スピードフォルム)に除けばトップクラスと言えよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テッカニン テツノイバラ バンギラスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのゴローニャ(アローラのすがた)が存在するが、こちらには「ミサイルばり」、「ドラゴンテール」、「れいとうビーム」が覚えるため差別可能だ。 テツノイサハ ビリジオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのナッシー、セレビィ、バドレックスというライバルが存在するが、こちらには専用技である「サイコブレイド」、「サイコカッター」、「メガホーン」、「リーフブレード」が覚えるので差別可能は難しくない。 テツノイワオ テラキオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、悪の組織に改造されたテラキオンと思われる。 テツノカイナ ハリテヤマを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、あるアスリートがサイボーグとして改造されたと思われる。 同タイプのパーモットというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「ヘビーボンバー」、「はらだいこ」、「ゆびをふる」が覚えられることから差別可能だ。 テツノカシラ コバルオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、コバルオン型の最新兵器と思われる。 同タイプのメタグロス、ジラーチ、ドータクンというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「タキオンカッター」、「ボルトチェンジ」が覚えられることから差別可能だ。 テツノコウベ サザンドラを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに両腕を分離することでロケットパンチのように射出することがある。 「月刊オーカルチャー」によると、ロボットに恋したサザンドラの子孫と思われる。 同タイプのドンカラス、バルジーナ、イベルタル、オトシドリというライバルが多いが、こちらには「りゅうのはどう」、「かみくだく」、「エレキフィールド」といった技が覚えるので差別可能。 テツノツツミ デリバードを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに首がびっくり箱の様に伸びることがある。 「月刊オーカルチャー」によると、超古代文明が作った産物と思われる。 同タイプのラプラス、トドゼルガ、パルシェン、ウオチルドンといったライバルがいるがこちらには「ドリルくちばし」「プレゼント」といった技が覚えるので差別は一応できる。 テツノドクガ ウルガモスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、宇宙人が操るUFOと思われる。 同タイプのエンニュートというライバルがいるが、こちらには「エアスラッシュ」「きんぞくおん」「ほのおのまい」といった技を覚えるので差別化は安易。 テツノブジン サーナイトとエルレイドに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、最強のエスパーポケモンを求めたマッドサイエンティストによって造られたロボット説が紹介されているが、説に反してエスパータイプを持たず、各々の第2タイプを掛け合わせたフェアリー・かくとう複合となっている。 テツノワダチ ドンファンに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると宇宙人の科学兵器と思われる。 同タイプのドリュウズやハガネールといったライバルがいるが、こちらは「アイアンローラー」「ワイルドボルト」「エレキフィールド」といった技を覚えるので差別化はできる。 デデンネ 「アンテナポケモン」の名前通りにアンテナに関するキャラクターに起用される。 モチーフはヤマネだが、ネズミ目であることからネズミのキャラクターに起用されることも少なくない。 フェアリータイプなのだが、マリルリやクチートと同様、「マジカルシャイン」が覚えることができず、一致技である「じゃれつく」しか覚えないのが難点である(あちらには採用されていることもが多い)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デデンネ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デデンネ テラキオン イッシュ地方の伝説のポケモン。城を破壊するほどの突進力を誇り、野牛を彷彿とさせる。三闘獣の中でも男性的なイメージでデザインしたという思われる。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テラキオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テラキオン デリバード モチーフはイワトビペンギンと思われるが、ペンギン型に起用されることも忘れてはいけない。 ただし、ペンギン型という分野ではエンペルトというライバルがいる。 外見は赤と白で彩られたサンタクロースを髣髴とさせる。 レベルアップでは「プレゼント」や「ドリルくちばし」以外の技を覚えられないが、技マシン、タマゴ技、教え技といった技を覚えることができる。 第9世代にテツノツツミという強力なライバルが存在するがこちらには「くさわけ」、「タネばくだん」、「ダストシュート」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デリバード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デリバード デンジュモク ウルトラビーストの一種のひとつ。電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。 ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デンジュモク ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デンジュモク デンチュラ 唯一のむし・でんきタイプのポケモンで、見た目から蜘蛛の姿をしたキャラクターに多く起用される。蜘蛛らしく「いとをはく」、「クモのす」、「エレキネット」と糸を使う技を豊富に覚えられるのも特徴。また、黄色い身体と青い瞳、さらにイッシュ地方のポケモンである事を活かして、金髪外国人のキャラに起用されることもある。 同じ蜘蛛のポケモンであるアリアドスというライバルがいるが、タイプの他、斬撃系の技をより多く覚えられたり、「いえき」を覚えられたりと差別化は可能である。 進化前のバチュルはたかさ0.1mと全ポケモン中最も小さいことから小柄なキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デンチュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ デンリュウ 個別ページ⇒デンリュウ ドータクン かつて豊作の神様として崇拝されていたポケモン。防御と特防種族値が116と恥じない耐久力を誇る。銅鐸をモデルにしているが、その見た目は鐘に例えられることも。 進化前のドーミラーは名前から鏡のキャラクターへの起用することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドータクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドータクン ドードリオ 初代ドードー型ポケモン。3つ首のキャラクターに起用される。 また、現時点でダチョウのポケモンは存在しない為、近い特徴を持つことからダチョウのキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプの「もうきんポケモン」ムクホークや、3つ首の「きょうぼうポケモン」サザンドラ、さらに第7世代に登場したナッシー(アローラのすがた)という強力なライバルがいるが、「ドリルくちばし」や「オウムがえし」など覚えられることから差別可能。 第7世代に「つるぎのまい」と「とびげり」が覚えられるようになり、素早さ種族値も強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドードリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドードリオ ドーブル 犬のポケモン。犬のポケモンはウインディやヘルガーなどライバルが多いが、真骨頂はなんといっても「スケッチ」である。そこから、漫画家や絵を描くことで戦うキャラとして十分に活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドーブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドーブル ドククラゲ 初代みず・どくタイプのポケモン。クラゲのキャラクターに起用される。 クラゲ型ポケモンということに関してはブルンゲルというライバルがいるが、「つぼをつく」、「こうそくスピン」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドククラゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドククラゲ ドクケイル むし・どくタイプのポケモン。蛾のキャラクターに起用される。現時点でハエのポケモンは存在しない為、ハエのキャラクターに起用されることも。 蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ガーメイル等いるが、「つきのひかり」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクケイル ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドクケイル ドクロッグ どく・かくとうという固有のタイプを持つポケモン。しかしその割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えず、むしろ「ふいうち」、「ちょうはつ」、「わるだくみ」といった悪タイプの技の方が多い。また、進化前のグレッグルの図鑑説明「せいせいどうどうと たたかうことは すくない」より、狡猾、策略家キャラに多く起用される。 モチーフ通り、カエル型のキャラにも起用されるが、ニョロボン、ニョロトノ、ガマゲロゲ等ライバルが多いので、毒技や悪技の多さで差別化するべきか。細身で人型に近い体型や、リーゼントのような頭の形を活かしてみるのもよいだろう。 「ポケットモンスター ソード・シールド」ではズルズキンとはセットすることもある。 進化前のグレッグルは他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、紫色のキャラまたは青色のキャラ担当をすることもあるようだ。 「ポケモンカードゲーム」では闘タイプと超タイプを中心しているが、拡張パック「ソード」では何故か悪タイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクロッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドクロッグ トゲキッス 白い翼を持つかわいらしいポケモンで、その姿は天使を思わせる。 一方で対戦においては特性てんのめぐみと「でんじは」「エアスラッシュ」の組み合わせによるずっと俺のターン戦法から「白い悪魔」と恐れられており、神々しい姿と凶悪さを併せ持つキャラクターにも起用される。 誕生日にポケモンだいすきクラブでプレゼントされていたことから起用されることも。 体型が卵の様な型をしていて、卵っぽいキャラクターに起用されることも。 また、飛行機のような形をしているので、飛行機のキャラクターに起用しても良いだろう。 ノーマル・ひこうタイプには珍しくパンチやキックを覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 進化前のトゲピーは『ダイヤモンド パール』142話「史上最悪のトゲピー!」ではゲストポケモンとして登場し、可愛いふりをしているが実は思えないほど目つきが悪く、ロケット団の食糧を勝手に食べたり、サトシ達やロケット団を落とし穴に落とすなどから極悪非道のキャラに起用されることもある。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では8巻第2話「ポケモン・バナナリーグ〈後編〉」では金銀編に先駆けて初登場し、カスミが自身の隠し玉としてレッドに託され、涙を洪水の如きにグリーンのイワークを打ち倒すというまさかの優勝を果たす。 また金銀編にてレギュラー砕として登場しており、9巻第5話「かえって!!気になる卵」ではウツギ博士からもらったものの、金之助に奪われかけた所で孵化し、その涙で金之助のヒノアラシの弱点を突いて初金星を飾った。その後、11巻第6話「トゲピー重大決心」では大好きクラブのおじさんにバルキーと引き換えったことでレギュラー砕を譲った。 第6世代ではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トゲキッス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トゲキッス ドサイドン 現在唯一のサイ型のポケモンにつき、サイのキャラクターへの起用で大活躍できるのは言うまでもなく、 攻撃の種族値は140という高い数値を誇る屈指のパワーファイターで、はがねタイプではないものの重厚なプロテクターによる装甲、 大砲型の手から弾を発射したり鼻の部分のドリルを用いて大地を掘削する姿は、 ロボットやサイボーグを想起させる。 そんないかにも戦闘の猛者や悪役を倒す為にパワーアップした主人公といったイメージがあるポケモンだが、決して活躍は戦闘面ばかりに限定されず、「先生」の愛称を活かして教師としても各所で活躍していることも忘れてはいけない。 進化前のサイホーンは「たんさいぼうで ひとつの ことしか かんがえられない。」(ピカチュウバージョン)、「ざんねんながら あたまは わるい。」(ダイヤモンド・パール)他、図鑑の説明文で度々頭の悪さが述べられてしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドサイドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドサイドン ドダイトス シンオウ御三家のくさ・じめんタイプのポケモン。その見た目は巨大な陸亀の甲羅に樹が生えており、御三家の中でもゴツイ外見を持つ。 亀型ポケモンということに関してはカメックス、コータス、アバゴーラというライバルがいるが、「ウッドハンマー」、「ギガドレイン」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドダイトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドダイトス ドデカバシ オオサイチョウをモチーフしたポケモン。特性「スキルスキン」ということから「タネマシンガン」「ロックブラスト」「うちおとす」「ラスターカノン」といった遠距離技を覚え、射撃のキャラクターに起用できる。大きな嘴に「みだれづき」、「ドリルくちばし」を覚えるが、はやり見逃せないのが専用技「くちばしキャノン」に注目しておきたい。 ……しかし『読売KODOMO新聞』に連載されている『ポケモンと覚えよう!たのしい方言』の197回目に愛知県の「熱いさま」にある下ネタを載せるという珍事件が起きてしまったりするのだ。 上記にチラチーノというライバルが存在するが、こちらには「ばくおんぱ」、「オーバーヒート」、「ブレイブバード」が覚えるので十分差別しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドデカバシ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドデカバシ トドゼルガ 外見は牙を生やしたセイウチのキャラクターに起用されることが多く、特性「アイスボディ」の効果は霰の時にHPを最大値の1/16ずつ回復する。しかし、進化前のトドグラーは、『ポケモン+ノブナガの野望』では特性「あんみん」がある。あちらは、「ねむり」状態なら毎ターンHPを最大値の1/8ずつ回復するが、ゲーム本編には登場していないので他の特性「あついしぼう」と「どんかん」を使い分けた方がいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トドゼルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トドゼルガ トドロクツキ ボーマンダの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると他の地域で発生するボーマンダに起きる現象と、ボーマンダ以上に凶暴性を持ち、羽毛を散らしながら高速で上空を飛び回り、獲物を強襲するとされる。 ドヒドイデ オニヒトデをモチーフしたどく・みずタイプのポケモン。サンムーンでは野生で出現せず、サニーゴが仲間として呼んでくるが「サンゴを食い荒らす」とのイメージだからか、敵味方関係なく攻撃する。触手にトゲを覆っており、常にトゲのキャラクターに起用されることがある。3日3晩に激痛を苦しむと言われるが、実際は特性「どくのトゲ」を持たない。 進化前のヒドイデは、「サン ムーン」第12話「課外授業はヒドイデ!?」で登場し、コジロウの手持ちでもあるがゲームでは前情報がなかったため、ネタバレになる可能性があることからグッズでは描かれていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドヒドイデ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドヒドイデ ドラパルト 剣盾で初登場したゴースト・ドラゴンタイプの600族。 飛行機の様な形状の頭部や、専用技「ドラゴンアロー」でドラメシヤをミサイル代わりに飛ばしたりと戦闘機のイメージが強いポケモン。 また、特性や尻尾の形状から幽霊に起用されることも。 他にもトップクラスの素早さを持ち、それを活かしたネタも見受けられる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ドラパルト ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ドラパルト ドラピオン モチーフはサソリであるが、進化後はむしタイプを持たないという変わったポケモン。しかし、そのどく・あくという珍しいタイプは様々な場面に活かすことが可能で、中でもドラピオンの特権であるあくタイプとスナイパーの組み合わせは、殺し屋のキャラクターにまさにピッタリである。「ミサイルばり」、「どくばり」、「はかいこうせん」といった遠距離技も習得することが可能。また、数少ない「つぼをつく」を活かしたり、長い腕をツインテールに見立てた起用も可能だ。 同じサソリ型ポケモンであるグライオンとの差別化には、タイプの違いや、グライオンには使えない「どくびし」や「こわいかお」等といった技が重要となってくるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラピオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラピオン ドラミドロ 6世代で初登場したどく・ドラゴンタイプのポケモン。モチーフはリーフィーシードラゴンであるが、海藻にも起用することができるのが利点と言える。 あちらはタツノオトシゴをモチーフしたキングドラというライバルいるが、こちらには凶暴な性格でもあり、「じゃれつく」、「ヘドロウェーブ」、「10まんボルト」が覚えられることから差別は難しくないだろう。 同じく登場するブロスターと対になるセットで扱うことがある故、さらに垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用することもある。 しかし、アニメではある事件の影響により放送中止になったことで出演できなくなった悲劇の系統もあったが、2014年11月20日に放送することに決定となった。 夢特性「てきおうりょく」であるが、フレンドサファリにクズモー系統が出現しない上に、現時点では入手できなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではようやく入手可能となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラミドロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラミドロ トリデプス 角竜のような姿をしたポケモンで、黒いエリが特徴。大きな盾やトリケラトプスのキャラクターに起用される。 また、硬い顔面は壁のように横一列に並ぶと攻撃を防ぐということから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリデプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリデプス トリトドン 分類のとおりウミウシをモチーフされているが、西・東で姿が異なり、西のものはピンク色、東では水色となる珍しいポケモン。 額に有る模様が三つ目のようだが、『ポケモンバトルレボリューション』では寝ている時も瞼を閉じない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリトドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ トリミアン 第6世代に登場する犬型ポケモンで、モチーフはプードルであるため起用されている。 捕まえた時は「やせいのすがた」という呼ばれる姿なのだが、ミアレシティの美容師によってトリミングをすることでき、10種類の姿に変化する珍しい特徴を持つ。しかし、トリミングした状態を放置すると5日後に「やせいのすがた」に戻ってしまう。 夢特性は持たないが、新特性「ファーコート」は、物理技に対してダメージを半減させる効果を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリミアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリミアン ドリュウズ 数少ないじめん・はがねタイプのポケモン。モグラ型やドリルに関するキャラクター、アニメでのアイリスのドリュウズがニートであった(フォルムチェンジはしないがニートフォルムが登場した)ことからニートのキャラクターにも起用される。ドリルを持つポケモンは他にもいるが、ドリルのパーツが腕にもついているのはドリュウズだけである。 また、トンネル工事に関する設定がされていることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドリュウズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドリュウズ トルネロス イッシュ地方を駆け巡る単ひこうタイプのポケモン。風神をモチーフとしていることから、風に関するキャラクターに起用される。 対となるボルトロスとはセットで扱われることがある。 特性いたずらごころを活かしており、特性が同じで同じく風を使った技を得意とするライバルであるエルフーンが覚えられない技「あまごい」、「ビルドアップ」を使いこなせることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の朱雀の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トルネロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トルネロス ドレディア ♀しか存在しない単草タイプのポケモンで、ドレスを着た様な外見からお嬢様あるいはお姫様のキャラクターに起用される。 また、特性「マイペース」や戦闘モーションのもじもじした仕草から天然キャラへの起用も見られる。 「フラフラダンス」「つるぎのまい」「はなびらのまい」「ちょうのまい」と踊りこなす、踊りの名手でもあり、特に「ちょうのまい」は同じく単草タイプで踊りを得意とするキレイハナが覚えず、差別化が可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドレディア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) ドレディアのリージョンフォームのひとつ。チュリネがたいようのいしを使用することでヒスイ地方の環境に適応によって進化し、かくとうタイプに追加された。 ドレスを纏った可憐なお嬢様を思わせる原種から一転し、バレリーナのような容姿になっており、さらに見た目も攻撃的に変化されている。 トロピウス ジャングルに生息する恐竜の様な姿をしたポケモンで、竜脚類のキャラクターに起用される。 また、首のフサに果物ができていることから起用されることも。 不遇ポケモンであるが、「いあいぎり」、「かいりき」、「そらをとぶ」など秘伝技が多く覚えられることも少ない上に、第6世代にも学習装置をオンにして「あまいかおり」で群れバトルを誘発し(天気が雨だと不発することがあるが)、「エアカッター」や「じしん」で一掃することで、控えのポケモンに大量の努力値を稼ぐという新たな役割を見せつける。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トロピウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トロピウス ドンカラス カラス型のポケモンで、黒い翼のキャラクターに起用される他、頭の形から帽子を被ったキャラクターにも多く起用されている。 ドンというだけあってヤミカラスを子分に従えており、更にあくタイプを持つことから悪のボスに起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンカラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンカラス ドンファン 第2世代から登場する、単じめんタイプのポケモン。ゾウのキャラに起用される。 車のタイヤの様な装甲状があって起用可能。また、見た目やタイプとは裏腹に珍しく「タネばくだん」、「こおりのつぶて」が覚えられるようだ。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では9巻第4話「ピッピのバトル教室」では短パン小僧の手持ちかつメインゲストとして登場。彼は銀次郎のワニノコに完敗されたところでレッド達に助けを求める。しかしドンファンはバトルの経験を積んでおらず、そこへ現れた銀次郎のワニノコの「みずでっぽう」を受けて返り討ちに遭う。だがピッピの提案によりドンファン達を連れて行くことでフォーミュラカーのタイヤ代わりにして「ころがる」を再現する形でオチに入る。 進化前のゴマゾウは、可愛らしい外見だが力が強いことからドワーフのキャラを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンファン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンファン
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/46.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 166,レディアン 377,レジロック 378,レジアイス 379,レジスチル 384,レックウザ 405,レントラー 486,レジギガス
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/27.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 202,ソーナンス 338,ソルロック 571,ゾロアーク
https://w.atwiki.jp/pokedpex/pages/12.html
ポケモン画像などをアップロードしてください それ以外のものはやめてください 重すぎるファイルをうpした人はアク禁にします うpはhttp //www22.atwiki.jp/pokedpex/upload/12.html ↑↑ここから↑↑
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/13.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 169,クロバット 210,グランブル 262,グラエナ 303,クチート 383,グラードン 471,グレイシア 472,グライオン 488,クレセリア
https://w.atwiki.jp/pokemon_aquablue/pages/14.html
アクアブルーでは金銀の3犬が、特定の条件付きで出現します。 ライコウ ともしびやま エンテイ きのみのもり スイクン きわのみさき その他の伝説ポケモン ジラーチ 「ねがいごと」を覚えているポケモンを手持ちに入れた状態でハナダの洞窟に行き、しばらく探索していると出口が見つかるので、出ると「つきよのふもと」に出る。そこから、青い岩に話しかけるとジラーチが出現する。 レックウザ 「5のしま」の上のリゾートすいどうにいるジェントルマンに神秘のチケットを貰い、へそのいわの洞窟1Fのアイテムを取得し「はずれのしま」にあるいにしえのはしらの最上階に行きエメラルドに話しかけるとレックウザが出現する。
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/26.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 202 ソーナンス 超 338 ソルロック 岩 超 571 ゾロアーク 悪